配管で繋ぐバーナー用のCB缶ジャケットです。 革と革の間に遮熱材をサンドイッチ。 全体は、縁だけを接着縫製する事で微妙な空気層を作っています。 フードと袖を付ける事で悪ガキ風な雰囲気を作りました。 立てて使用する際は、フードを開いて接続する事が出来ます。 寝かせて使用する場合は、ジャケットを逆に装着する事で、フードがキャップの収納に。 袖が転がり防止となります。 メインボディーは、オープンファスナーとなっていますので、取り外しも簡単です。 背面に小さなDカンを付けていますので、カラピナなどでマスコット的に下げる事が出来ます。

CB缶用ジャケットです。 柔らかなクロムレザーで遮熱材をサンドイッチ構造にしています。 周りのみの接着とする事により微妙な空気層も作っています。 キャンパーさんから、ホックなどが邪魔との話を受け、オープンファスナー式としました。 柔らかな革を使用している為、取り外した際に小さく畳む事も可能です。 ※元になるCB缶はJIS規定に沿った物を使用して製作しております。 JIS規定から外れた物には対応致しませんので、ご注意下さい。

アウトドアで使って頂ける革製カップヌードルホルダーです。 コンセプトは、風を受けても倒れ難い、収納し易い、ヌードルをセットしたままでも携帯出来る事です。 そのままでもカップヌードルとカップヌードルBIGに対応しますが、直径3mmのポンチでベルトに穴を追加して頂くと他のサイズにも対応可能です。 上部の押さえは、輪ゴムを使用しております。 お湯を入れた後のフタ止めとしても使用して頂けます。 持ち手ハンドルの強度は、BIGの湯量400gより重い650gで確認済みです。 ヌードル装着しての携行用としてホルダーキャッチも付属。 ホルダーキャッチはキーホルダーとしても使用して頂けます。 輪ゴムは、消耗品です。 定期的な交換をお願い致します。 革は天然物です。 小傷や皺が有る場合が有りますので、神経質な方は御購入をお控え願います。

革で作ったキャプテンスタッグ オイルランタン中とカメヤマキャンドルハウス オイルランタン併用のタンクエプロンとメンテナンスバンドのセットです。 タンクエプロンは、オイル注入時にオイル溢れでランタンが汚れるのを防止する役割です。 メンテナンスバンドは、ホヤの掃除や芯の交換時に両手を使う事無く、楽に作業出来る様に使用する物です。 着火時にもメンテナンスバンドを使用する事で、先長のライターなどを使用しなくても簡単に着火する事が出来ます。 メンテナンスバンドの使用方法は、写真の順にレバーを下げる。 メンテナンスバンドを吊りフックに掛け、ランタン上部の口形金具に通す、ホックを止めるの順にして頂くと楽に付けて頂けます。 取付後は、レバーを下げて頂くと簡単にホヤが倒れます。 取り外しの際は、指を添えてホックを外して下さい。 指を添えずにいきなりホックを外すと、ホヤが掛ける危険が有ります。 レッドブラウンのタンクエプロンは、約3mm厚、ダークブラウンは、約4mm厚となっています。 メンテナンスバンドは、双方約2.5mm厚を使用しています。

厚み3〜4mmの革で作ったカップホルダーとホルダーキャッチのセットです。 (ベルト、ホルダーキャッチは2.5mm厚) 製作コンセプト 1:アウトドアのテーブル上で、風を受けても倒れ難い事。 2:カップサイズに合わせホルダーサイズが可変出来る事。 3:持ち運びし易い事。 以上を踏まえ、持ち手部分の取付方法、サイズ変更が楽に出来る様、ベルト仕様としました。 出荷時には、写真の2タイプのカップに対応となっていますが、ベルトに穴を追加する事で、更に対応サイズを増やす事が出来ます。 持ち手部分は、握り易くする為に癖付けをしていますが、ベルトを解放する事でフラットになります。 また、組んだ状態でも付属のホルダーキャッチを使用する事で、ベルト通し等に下げる事も可能です。 ※カップ底はホルダー底より約1cm浮く用に製作しております。 革が馴染むまでは、多少余分に浮く事が有りますが、上から少し押さえて頂くと安定致します。

カメヤマキャンドルハウスクラシックランタン プチボトル用火消し棒です。 火を消す時に息を吹きかける必要が有りません。 角上部を持つか、紐を持って炎の上から下ろす事で消す事が出来ます。 野生の鹿角を使って製作しておりますので、長さ太さに違いが有ります。 また、毛の生えた部分の加工と穴あけ加工以外は入手した際の自然のままで、漂白等はしておりません。 一本一本、確実に炎が消せる事を確認しておりますので、下部に若干のスス汚れが付着している場合が御座います事を御承知おき願います。

カメヤマキャンドルハウスミニオイルランタン専用の3.5〜4mm厚の革で作ったランタンエプロン、メンテナンスベルト、吊りバンドのセットです。 ランタンエプロンを使用する事で、オイル注入時のたれによるランタンの汚れを防止します。 メンテナンスベルトを使用する事で、ホヤの掃除、芯交換時に両手を使って作業し易くなります。 ランタンスタンドなどが無い場合に周囲にある木の枝にぶら下げられる様、15mm幅と12mm幅の吊りループを付属しました。 一般的なステンレスの物干し竿程度の太さまで対応しています。

厚さ3.5〜4mmの革で作ったカップホルダーとホルダーキャッチのセットです。 ホルダーキャッチの厚みは約2.5mmとなります。 正面のレースを緩める事でサイズ調整が可能です。 付属のホルダーキャッチを使用する事で、ベルト通しに掛けて腰から下げる事も可能です。

カメヤマキャンドルハウスクラシックランタン専用のシェードと吊りループのセットです。 3.5〜4mm厚の革を使用しています。 ランタンシェードは、光の反射を目的とした物では無く、上部へ上がる熱を和らげる目的で製作しております。 吊りループに付きましては、このランタンの上部のリングが、点火するとかなり熱くなりますので、冷める前にランタンスタンドから外す場合などに吊りループを使用して頂く事で楽に下ろす事が出来ます。 また、ランタンスタンドなどの吊り下げる物が無い場合に、吊りループを使用する事で周囲の木の枝などに吊り下げる事が可能です。 一般的なステンレスの物干し竿程度の太さにまで対応します。